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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-06-06 第151回国会 参議院 議院運営委員会 第29号

次に、日本放送協会経営委員会委員大下龍介矢野征男松野春樹平岩弓枝及び鳥井信一郎の五君は六月十八日任期満了となりますが、大下龍介及び鳥井信一郎の両君を再任し、矢野征男君の後任として北島哲夫君を、松野春樹君の後任として小林緑君を、平岩弓枝君の後任として佐々木涼子君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院同意を求めるため本件を提出いたしました。  

小坂憲次

2001-06-05 第151回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号

高橋善一郎君九、七任期満了につきその後任   公害等調整委員会委員    田辺 淳也君 六、三〇任期満了につき再任    磯部  力君 南博方君六、三〇任期満了につきその後任   日本放送協会経営委員会委員    大下 龍介君 六、一八任期満了につき再任    北島 哲夫君 矢野征男君六、一八任期満了につきその後任    小林  緑君 松野春樹君六、一八任期満了につきその後任    佐々木涼子君 平岩弓枝君六

藤井孝男

1998-06-10 第142回国会 衆議院 議院運営委員会 第46号

任期満了につきその後任    坂口 享子君 西村新子君七、七任期満了つきその後任    佐藤 稔夫君 七、七任期満了につき再任    中村 尋子君 松岡敬祐君七、七任期満了につきその後任    藤野 慎吾君 七、七任期満了につき再任   日本放送協会経営委員会委員    大下 龍介君 仁田一也君六、一八任期満了につきその後任    鳥井信一郎君 小林庄一郎君六、一八任期満了につきその後任    平岩 弓枝

亀井善之

1998-06-10 第142回国会 衆議院 議院運営委員会 第46号

全会一致)   科学技術会議議員                 井村 裕夫君   証券取引等監視委員会委員                 高橋 武生君   漁港審議会委員       飯田  満君    植村 正治君       大海原 宏君    岡野  勉君       久野 隆作君    坂口 享子君       中村 尋子君   日本放送協会経営委員会委員       大下 龍介君    平岩 弓枝

谷福丸

1998-06-10 第142回国会 参議院 本会議 第34号

宇宙開発委員会委員長柄喜一郎君を、  国会等移転審議会委員濱中昭一郎君及び森亘君を、  証券取引等監視委員会委員長佐藤ギン子君を、同委員川岸近衛君及び高橋武生君を、  社会保険審査会委員大槻玄太郎君を、  漁港審議会委員飯田満君、植村正治君、大海原宏君、岡野勉君、久野隆作君、坂口享子君、佐藤稔夫君、中村尋子君及び藤野慎吾君を、  日本放送協会経営委員会委員大下龍介君、鳥井信一郎君、平岩弓枝

斎藤十朗

1998-06-10 第142回国会 衆議院 本会議 第45号

内閣からの申し出中、  まず、  科学技術会議議員井村裕夫君を、  証券取引等監視委員会委員高橋武生君を、  漁港審議会委員飯田満君、植村正治君、大海原宏君、岡野勉君、久野隆作君、坂口享子君及び中村尋子君を、  日本放送協会経営委員会委員大下龍介君、平岩弓枝君及び矢野征男君を、  労働保険審査会委員岡田潤君及び氣賀澤克己君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか

伊藤宗一郎

1998-06-10 第142回国会 参議院 議院運営委員会 第34号

まず、科学技術会議議員証券取引等監視委員会委員のうち高橋武生君、漁港審議会委員のうち飯田満君、植村正治君、大海原宏君、岡野地君、久野隆作君、坂口享子君及び中村尋子君、日本放送協会経営委員会委員のうち大下龍介君、平岩弓枝君及び矢野征男君並びに労働保険審査会委員の任命について同意を与えることに御異議はありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岡野裕

1998-06-10 第142回国会 参議院 議院運営委員会 第34号

政府委員中谷元君) 日本放送協会経営委員会委員仁田一也小林庄一郎青木彫塩谷論及び藤野貞雄の五君は六月十八日任期満了となりますが、それぞれその後任として大下龍介鳥井信一郎平岩弓枝、松野春樹及び矢野征男の五君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

中谷元

1978-03-02 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

藤原委員 もちろん、作家の平岩弓枝さんですか、今度もそれが採用されるということですが、しかし、一から全部やれるわけにはいかない。それのピックアップをどこでするか、脚本をどう書いていくか、それからまた、文章表現であるものを視覚からくるようにどうするか、そこにいろいろ婦人の作品を映し出しているからそれでよいということにはならないんじゃないかと思うんですね。  

藤原ひろ子

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